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日程調整コラム | eeasy
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【完全版】ビジネスのパターン別・日程調整メール例文テンプレート集

2026 10/04
日程調整メールの例文・テンプレート
2026年9月9日2026年10月4日

「日程調整のメールを一通送るだけで、なぜこんなに疲れるのか……」

営業担当者や人事採用担当者、秘書の方々にとって、日程調整は避けて通れないもの。
それにもかかわらず、非常に神経を使う業務です。

社内で候補日程を押さえ、失礼のない文章を考え、先方に打診のメールを送る。
1通メールを送るだけでも、多くの工数がかかっています。

そこで本記事では、コピー&ペーストで今すぐ使える、ビジネスのパターン別・日程調整メールのテンプレート集を用意しました。

テンプレート例

  • シンプルな商談の日程調整
  • 3社が同席する複雑な日程調整
  • 採用の鍵となる役員面接の日程調整

など

テンプレートは、「営業・商談」、「採用面接」、「社内調整」の3カテゴリに分かれており、さらに返信文のテンプレートも用意されています。

早速、すぐ下にある目次から、あなたに必要なテンプレートを探してみてください。

本記事では日程調整メールのテンプレートをご紹介しますが、メールのベタ書きだけでは解決しない問題もあります。

テンプレートの後に詳しく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

目的別・例文テンプレート集

“営業・商談” に関するメール例文テンプレート

基本的な日程調整

営業活動において、日程調整のスピードは成約率に直結します。

「鉄は熱いうちに打て」という言葉があるように、商品やサービスに興味を持ったその瞬間から、熱量は時間とともに下がっていきます。

InsideSales.comとMIT(マサチューセッツ工科大学)による共同研究では、「リードに対して1時間以内に連絡した場合、1時間を超えて連絡した場合と比べてリード獲得の可能性が7倍高い」ということが分かっています(参考:LeanData “The Modern Rules of Lead Response Time”)。

日程調整メールを作る際も、相手に即決してもらえるよう「検討の手間」を与えない構成がポイントです。

件名
〇〇に関するお打合せの件(△△ △△)
本文
〇〇 〇〇 様

いつもお世話になっております。
△△ の △△ です。

先日はお電話の時間をいただき、誠にありがとうございました。


〇〇の詳細について、ぜひ一度、貴社のご状況を伺いながらお話したいと考えています。
つきましては、下記の候補日時から1時間ほどお時間をいただけますでしょうか。

【候補日時】
・1月15日(水)13:00〜15:00
・1月16日(木)10:00〜12:00
・1月19日(月)15:00〜17:00


上記日程で調整が難しい場合、お手数ですが、〇〇 様のご都合の良い日時を2〜3候補ほどご提示下さい。


ご検討のほどよろしくお願いいたします。

3社間の調整

自分と相手だけでなく協力会社や社内の別部署が加わると、全員の空きが重なる枠は極端に減ります。
実際の調整は、以下のような流れで進めるのが一般的です。

  1. 自社メンバーの参加可能日程をできるだけ多く出してもらう
  2. 仮予定を入れて日程をブロックする
  3. 協力会社に①で決めた候補日程を送り、NG日程を返してもらう
  4. NG日程を除いた候補日程をお客様に送る
  5. 日程が確定したら、お客様・協力会社・自社メンバーに連絡する

ポイントは、自社と協力会社の両方の空き日程を先に確定させておくことです。

以下では、上記④のお客様に送るメールのテンプレートをご紹介します。

件名
〇〇の件のご提案に関して(△△ △△)
本文
〇〇 〇〇 様

いつもお世話になっております。
△△の△△です。


〇〇の件について、ぜひ一度ご提案の機会をいただきたくご連絡いたしました。
つきましては、下記の候補日時から1時間ほどお時間をいただけますでしょうか。

【候補日時】
・2月3日(月)14:00〜15:30
・2月5日(水)10:30〜12:00
・2月6日(木)16:00〜17:30


なお、協力会社の□□も同席いたします。

よろしくお願いいたします。

会食の日程調整

会食の日程調整でも、基本的には商談の日程調整と変わりません。

ただし、以下の2点については注意が必要です。

開始時間

「〇〇時以降」と幅を持たせて候補日程を提示するのが通例です。

お客様の都合に合わせて提示するのはもちろんですが、「19時から」のように指定すると、お客様が20時から参加できる場合でも「あいにく都合が合わず⋯」と断られることになります。

開催場所

メール本文に開催場所の情報を書いておくのがベターです。

お客様は場所を把握したうえで、移動時間を考慮して、何時に集合できるかを判断します。

お客様の都合に合わせた場所を選び、駅名など移動時間を判断しやすい情報を記載しましょう。

件名
会食のお誘い(△△△△)
本文
〇〇 〇〇 様

いつも大変お世話になっております。
△△の△△でございます。


本日は、日頃の御礼を兼ねまして、一緒にお食事できればと思い、ご連絡しました。
つきましては、下記の日程にてご都合はいかがでしょうか。

【候補日時】
・2月 5日(水)18:30以降
・2月 7日(金)19:00以降
・2月12日(水)18:30以降


場所については、〇〇様のオフィス近くである新宿近辺にて、落ち着いてお話できるお店を手配いたします。


どうぞよろしくお願いいたします。

“採用活動” に関するメール例文テンプレート

1対1の面接パターン

採用面接の日程調整で重要なのは、相手が「面接を受けたい」という気持ちにさせることと、より早い候補日程を送って選考スピードを他社よりも早めること。
この2点を考えながら送る必要があります。

件名
【△△】選考結果のご連絡
本文
〇〇 様

△△ 採用担当の△△と申します。
この度は、弊社求人にご応募いただき、誠にありがとうございました。


〇〇様のご経歴を拝見して、
ぜひ一度、直接お話しさせていただきたいと考えています。

つきましては、下記の日程からご都合の良い日時をご返信ください。

【面接候補日】
・1月20日(火)10:00〜18:00
・1月21日(水)13:00〜16:00
・1月23日(金)10:00〜15:00

※所要時間は1時間を予定しております。


上記日程での調整が難しい場合は、〇〇様のご希望の日時を3つほどお知らせください。


どうぞよろしくお願いいたします。

役員面接の日程調整

役員のスケジュールは急な変更が入りやすいです。そのため、確定後に再調整が発生するケースも珍しくありません。

あらかじめメール文面に断りを入れておくことで、やむを得ず再調整しなければいけない場合でも、候補者との信頼関係を損なわないよう注意しましょう。

件名
【△△】役員面接のご案内
本文
〇〇 様

△△ 採用担当の△△です。
先日は、弊社の面接にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。


選考の結果、〇〇様には弊社の役員面接に進んでいただきたく、ご連絡いたしました。
限られた枠となりますが、下記日程でのご都合はいかがでしょうか?

【面接候補日】
・1月26日(月)11:00〜12:00
・1月27日(火)15:30〜16:30
・1月29日(木)14:00〜15:00

※役員の急な業務対応により、確定後でも日程の再調整をお願いする可能性がございます。あらかじめご了承ください。


〇〇様とお会いできることを、楽しみにお待ちしております。

“社内調整” に関するメール例文テンプレート

定例MTG・相談など

仕事を進める上での相談となると、主に上司とMTGを設定することになります。

このとき、候補日程のほかに含めるべきなのは「用件」です。

上司は、どのくらい時間がかかるMTGなのかを予め把握しておきたいもの。

基本的には、「〇〇社への提案内容について相談」など、できる限り用件を書いておきましょう。

用件を書くことで、上司は所要時間を予想できることに加え、「その用件なら〇〇さんは30分では終わらないだろう。1時間かかる前提で日程を選ぼう」と対応もしやすくなります。

件名
日程調整依頼:今週の進捗確認MTGについて
本文
〇〇 さん

お疲れ様です、△△です。


〇〇社への提案内容について、オンラインで相談させてください。

特に、以下2点についてご意見をいただきたいと思っています。
・お見積りのパターン数
・各パターンのサービス提供範囲


以下の時間帯で、30分ほどお時間いただけますでしょうか?
・本日 16:00以降
・明日 10:00〜11:00
・明日 14:00以降


カレンダー上では空いているようでしたので、差し支えなければ、予定登録させていただきます。


よろしくお願いします。

“返信文” に関するメール例文テンプレート

日程確定時の返信文

まず、相手が一番読みやすい返信とは何でしょうか?

私たちが考える「読みやすい返信」の要素は、以下の3点です。

読みやすい返信の要素

  • 返信メールが、相手から送られてきた日程調整メールへの返信としてスレッドで繋がること
  • 相手がメールのCCに入れたメンバーが勝手に外されないこと
  • 確定日時が分かりやすいこと

これらの要素を元に考えると、返信メールで重要なことは、メーラーの「全員返信」で返信することと、件名を変更しないことです。

相手がCCに入れていたメンバーが抜けていると、再調整について把握できない人が出てくるなど、相手方に混乱を招いてしまいます。

必ず「全員返信」の機能を使い、CCに入っている全員が状況を把握できるように気をつけましょう。

また、件名が変わると、メーラーがスレッドとして認識できなくなり、元のメールを辿ることが困難になります。

「件名を変える」という考え方もありますが、メールが検索しにくくなり混乱の原因になるため、むしろ逆効果になる場合も。十分に注意しましょう。

確定日時を見やすくするためには、上下に空行を入れたり、太字を使ったりすることをおすすめします。

周辺の文字より違和感が出ることで、目に止まりやすくなります。

本文
〇〇 〇〇 様

いつもお世話になっております。
△△の△△です。


ご多忙の折、候補日をご提示いただきありがとうございます。
それでは、下記日程にてお伺いいたします。

2月10日(火)15:00〜


よろしくお願いいたします。

再調整の返信文

日程確定時のセクションでご説明した「読みやすい返信の要素」を抑えておくのは大前提。

さらに再調整においては、「感情的な配慮」と「情報の分かりやすさ」を両立させ、信頼低下を最小限に抑えながら進めることが重要です。

  • 冒頭で丁寧なクッション言葉を使う(恐縮ですが、あいにく 等)
  • 視覚的に分かりやすくスケジュールを提示する(太字、箇条書き 等)

また、相手は最初に決まっていた日程に合わせて準備を進めていたはずです。

こちらから再調整を打診するときは、その近辺の候補日程を出すようにしましょう。

本文
〇〇 〇〇 様

いつもお世話になっております。
△△の△△です。

お打合せの日程をご提案いただき、誠にありがとうございます。


大変恐縮ですが、ご提示いただいた日程はあいにく先約があり、お伺いすることが難しい状況です。
つきましては、下記日程で再度ご検討いただくことは可能でしょうか?

【候補日時】
・2月3日(月)14:00~15:30
・2月5日(水)10:30~12:00
・2月6日(木)16:00~17:30

※上記以外でも、〇〇様のご都合に合わせて柔軟に調整いたします。


お忙しいところ大変恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

上記のテンプレートを使えば、普段の日程調整を効率よく終わらせることができます。

一方で、
メールだけでは絶対に解決できない問題がある
ということも知っておかなければいけません。

テンプレートを使っても解決しない「日程調整の4大デメリット」

デメリット1:カレンダーが「仮予定」だらけになる

「仮予定」とは、日程調整中のとき、カレンダー上に入れておく仮の予定のこと。仮予定を入れることで、他の予定が入ってこないようブロックできます。

メールで日程調整をする場合に問題になるのが、日程が確定するまで、仮予定をカレンダーに残し続けるしかないということです。

商談における「仮予定の問題」

A社、B社、C社・・・と増えていくごとに、候補日を打診するたびにカレンダーが仮予定で埋まっていきます。

下記の例でいくと、後続のB社・C社と商談できる日はどんどん後ろ倒しになってしまいます。

そして、いざ商談を迎える頃には、先方の熱量は冷めてしまっていた…というケースは珍しくありません。

A社・B社・C社の順に候補日を送るたびに、先に送った候補日が仮予定として埋まり、後続のB社、C社ほど候補日が後ろ倒しになることを説明した図

このような日程調整は非効率になり、商談日がどんどん後ろ倒しになるため、結果的に十分な商談数、採用なら面談数をこなすことができなくなります。

さらに、商談が遅れるほど先方の熱量が冷めるため、商談なら成約を逃す、採用なら優秀な人材を逃す可能性も高まってしまうのです。

デメリット2:一度送った候補日を変更しづらい

候補日をメールで提示した後は、相手から返事がくるまで日程をブロックしておく必要があります。

しかし、返答待ちの間に、どうしても外せない予定が入ってくることがあります。
(例:他社と商談中で、決済者が出席できる日が直近で1日程しかない)

このとき、以下の2つの問題が発生してしまいます。

問題1:候補日程の差し替えについて連絡が必要

「先日お送りした5日程のうち、1つが不可になりました」と相手に連絡する必要が出てきます。

すでに相手は、その日程で社内調整を進めていたかもしれません。

その日程を取り下げるのは、相手の手間とストレスを増やしてしまいます。

問題2:ダブルブッキングが発生する

候補日の差し替えを依頼しようとしていた時、ちょうど先方がその日程を指定してくる場合もあります。

その場合はダブルブッキングになり、謝罪と共に再調整が必要になります。

相手には混乱を招きますし、手間も増やすことになってしまいます。

上記は2つとも、「一度送った候補日を簡単に変えられない」という原因から起こる問題です。

原因は、「メールに候補日をベタ書きする」という方法そのもの。

日程調整の上手い・下手とは無関係に起こる問題なので、メールに候補日をベタ書きで出している限り、この問題は対処のしようがありません。

デメリット3:手入力によるケアレスミス

例えば、1月9日(金)が正しいのに、1月8日(金)と書いてしまった場合。

メールを受け取った相手は、「1月8日(木)と1月9日(金)、どちらが正しいのか?」と混乱し、不要なメールの往復が起こります。

曜日間違いや時間の誤入力は、相手にストレスを与えますし、信頼を失うきっかけになってしまいます。

候補日時をカレンダーから目視で転記し、手動でメール本文に打ち直す以上、このようなケアレスミスは避けられません。

デメリット4:再調整の無限ループが発生

スケジュールが過密な人同士の日程調整には、再調整が付きものです。

「提示した日程が、すでに先方では全て埋まっていた」という場面は少なくありません。

特に、決裁権を持つキーパーソンは多忙なことが多いです。

先方が商品・サービスに興味を持ってくれているのに、成約前の最終ステップでなかなか日程が決まらない場合も。

その間に、元々あった熱量は、時間とともに冷めていきます。


このような日程調整の失敗は、日頃から調整業務に携わるビジネスパーソンに馴染み深い場面です。

手作業でメールに候補日を書き出して日程調整をしている限り、これらのデメリットは常に付きまといます。

そして、これらのデメリットを根本から解決するのが、
日程調整ツール「eeasy(イージー)」です。

eeasyなら日程調整が1往復で完了

eeasy は、東証プライム上場企業など7万社以上に導入されている日程調整ツール。

カレンダーツール(Googleカレンダー/Outlook予定表)と連携して、ほぼすべての日程調整を自動化。

多数の特許技術を保有しているeeasyにしかできない日程調整パターンも多数あります。


本記事では日程調整メールの例文をご紹介してきましたが、eeasyを使えば、そもそも候補日をメールに書く必要すらありません。

以下のように、URLを送るだけで日程調整が完了します。

件名
〇〇に関するお打合せの件(△△ △△)
本文
〇〇様

お世話になっております。△△株式会社の△△です。


ご提案の件について、一度お打合せをお願いいたします。
つきましては、下記URLからご都合の良い日程をご指定ください。
https://eeasy.eeasy.jp/sample_sales_online


ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

※日程調整のサンプルページに移動します。ご自由にお試し下さい。

\ 無料でお試しいただけます /

eeasy:詳細はこちら

参考:現代における「相手への配慮」とは?

「日程調整の時に考えるべきこと」とは、何でしょうか?

もちろん、自分の手間が減ること、ダブルブッキング減ることは、自分のために考えた方がいいでしょう。

さらに一歩先のことまで見据えると、本来考えるべきは相手の手間です。

相手がメールを返信する手間、カレンダーと見比べてもらう手間。また、相手が日時や曜日を書くときに書き間違いを減らす配慮など。

このような、相手がよりシンプルに・より間違いなく返信できるような工夫が、一番のマナーであると思いませんか?

上記のような「マナー」という観点でいくと、eeasyはただ日程調整をするツールではありません。

メール文面はスッキリ短く収まり、相手はURLをクリックして日程を1つ選ぶだけ。

相手の手間・コストを最大限減らすツールでもあるのです。

相手に配慮し、最小限の手間で日程調整が完了するeeasyにご興味があれば、ぜひ無料でお試し下さい。

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eeasy:詳細はこちら

この記事でよくある質問

日程調整ツールのURLを相手に送るのは失礼ですか?

私たちは、日程調整のURLを送ることは、現代における最高のビジネスマナーだと考えています。

この記事でもお伝えしたように、日程調整で大切なのは「相手の手間を最小限にすること」です。
「相手は都合の良い日時を選ぶだけ」という状態は、相手がよりシンプルに、より間違いなく返信できる方法です。

詳しくは、私たちの見解をまとめたコラムをご覧ください。

日程調整メールの例文・テンプレート
営業・商談
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この記事を書いた人

eeasy編集部のアバター eeasy編集部

世界的メディアから「アジア太平洋 No.1日程調整ツール」、国内でも「満足度3冠」を受賞した日程調整ツールeeasy。数多くの東証プライム上場企業を含む7万社以上の導入実績を誇ります。この7万社の「日程調整」と向き合い、改善し続けた実績をもとに、日程調整に関する悩みを解決するコラムを執筆しています。

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